「TENT LONDON」をご紹介します。
たくさんの小さいブースから個性的なデザインが発信されていました。
日本の益子焼のブースです。↓
日本の益子町の風景が流れていました。↓
作品のデザイン画がたくさん貼られていて、面白かったです。↓
蝿。。。↓
シートが座った形で出来ていて、全て違う型。↓
ercol は張り地がメインのようです。↓
楽しいデザインです。↓
とても質感の良いブランケットとラグ。↓
日本人デザイナーのブースです。↓
こちらのチェア、ロープとキャンバス地が使われていました。小さいですが、帽子のランプがさわやかでした。↓
蚊。こちら、800mm角くらいの大きさです。↓ 蝿とか蚊とか、、、余談ですが、ロンドンの蝿や蚊はとっても弱々しいです。夜、網戸のない窓を開けっ放しにしておけるほど、あまり虫がいないのですが、たまに1、2匹入ってきます。でもすぐに捕まえられます。気配をかんじて逃げるなんてほとんどありません。それに比べると、日本のは最強です。
隣の会場。↓
「Beyond the Body – a perception of appearance and identity」という作品。半透明のシルクで出来ています。↓
TENT LONDON http://www.tentlondon.co.uk/
Beyond the Body http://www.dezeen.com/2012/06/25/beyond-the-body-by-imme-van-der-haak/